【至急!】医療の仕事をしながら起業・複業は今【給料は1.5倍】

こんにちは。しんすけです。

 

今日は僕がなぜ今、医療の仕事をしている人に複業をこうも進めているのか?について書いていきます。

 

読み終わる頃には、考え方が変わることをお約束しますね。

 

スポンサーリンク

 

と、その話をする前に、、、複業でも起業でも大事なこがあるんです。それが、タイミングとニッチな世界で活躍する。ということです。

 

 

ニッチな世界というのは、大勢の人がしてない世界でビジネスを展開するということです。つまり、ある種マイナー世界で活躍するということ。

 

そして、タイミングです。これは、言わずもがなですね。成功している人はタイミングと人に恵まれています。

 

さて、この2つを見た時に医療の仕事をしている人は、今すぐにでも複業や起業をして欲しいのです。

 

なぜかというと、本当に単純ですが医療の仕事をしながら起業や複業をしている人が少ないからです。

 

少ないということは、簡単な話でニッチな分野を独占しやすいということです。

 

こんなことを言うと、本当にそうなんだろうか?と、疑う人もいるかもしれませんがちょっと考えてみて欲しいのです。

 

 

医療の資格を持っている人は、それだけで安定しています。食いっぱぐれがありません。これは、今の日本では事実です。

 

そうなると、ほとんどの人が今の環境に身を置いて終わらせようとします。

 

つまり、医療の仕事で終わりということです。複業なんて考えないということです。

 

・・・だって、安定していますから。食いっぱぐれがありませんから。他のことする必要ないでしょ!っていうのが正直なところですね。

 

もしかしたら、今これを読んでいる人も同じことを考えているかもしれません。

 

僕から言わせれば「だからチャンス」なんです!他の人がしないタイミングで始めることほどいいタイミングありません。

 

冒頭でも言ったように、ニッチな世界(大勢の人がしてない世界)は人がしていないことが前提です。

 

していたとしても少人数で、自分が参入してもまだ可能性があるという分野がニッチな世界なのです。当時の僕もこのような考えを持っていました。

 

周りの先輩看護師(男)も起業したいとか、金稼ぎたい!とか言っているけど・・。口だけだし。頑張ってとか口では言ってくるけど、思ってなかろうし・・。絶対に今の給料より稼げると思うんだけど・・。とりあえずやめよっか。。

 

もちろん、家族は大反対でした。それを押し切って辞めてしまいましたが、今は辞めて本当によかったと思っています。

 

当時はそこまで考えていなかったのですが、医療者は医療の仕事をしながら複業や起業をすることができますので、リスクがほぼ0です!

 

ここまで、リスクがないのか!と驚くくらい予想外でした。しかも、正社員より手取り(年商)が多い!

 

そう考えると、今しない手はないと思いませんか?

 

 

なんど言いますが、僕自身も看護師の仕事と自分のビジネスのを合わせた年商で考えれば、正社員として看護師をしていた時より給料は増えています。

 

「看護師の仕事+ビジネス」ができているのは本当に大きいのです。これが展開できるのは、マジで医療者の特典です。

 

薬剤師+ビジネス、理学療法士+ビジネス、作業療法士+ビジネス、接骨院+ビジネス、、、、

 

あげればキリがありませんが、この「+ビジネス」という考え方をもつことが今後の医療の仕事そしている人にとって重要ですし、5年後には流行りになっていると僕は思っています。

 

流行りになる前に、人がする前に、先にアクションを起こす!これを読んでいただけているあなたは、きっと考えて行けると思います。

 

この、行動のスピードが、ビジネス(起業・複業)を始めてからも重要な内容になってきますし、スタートでできていればその次のステップもスムーズに進めます。

 

まずは、チャレンジすると決めてアクションを起こす!そこから始めましょうね。

 

 

医療従事者の方々が、起業や独立で失敗しないための「完全保存版のテキスト」をLINE@登録者してくれた方だけに【無料でプレゼント】中。

30ページもあるノウハウや解決策を忘れずにゲットしてくださいね。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

救急病棟看護師 日本抗加齢医学会認定指導士   毎年、救急患者を30,000人以上受け入れている救急病院で8年以上勤務。そこで40代〜50代の若くして亡くなるお母さんを数多く見てきた。残された子どもや、旦那さんが泣き叫んでいる姿を見ていく中で「この現状をどうにかしたい」と思い予防医学を学び始める。   現在では。日本加齢ストップメディカル協会を設立し、若くして亡くなる女性を「0」にするため日々、予防や健康についての話をしながら活動している。